machi no culture cafe

まちのカルチャーカフェ

まちのカルチャーカフェ

「世界の子育てから文化を考えるーアフリカとアジアに焦点をあてて①ー」
11
子育ては一つの文化です。世界の子育て事情を知ることで、私たちはそれぞれの国の文化をより深く知ることができます。そして同時に、いろいろな子育てを知ることで、多様な視点をもって子どもの成長を育む環境づくりを考えることができるようにもなります。
東京学芸大学には様々な国から来た人、様々な国とのつながりをもつ人がいます。今回のシリーズでは、アフリカ・アジアとかかわりをもつ人たちに、それぞれの国の子育てを語ってもらうとともに、それを通して日本の子育てと文化を考えます。
そうした人たちと交流し、いろいろな話を聞いたり、直接話したりしてみませんか?それによって、私たちの生活をもっと豊かにしませんか?

◆話す人 FERJANI ALI(フェルジャニ・アリ)
(東京学芸大学准教授・生物学)
チュニジアで生まれ育ち、チュニス理科大学理学部を卒業後、1997年に留学生として来日。岡山大学理学部生物学科(修士課程)、総合研究大学院大学(博士課程)を終了。植物科学を専門とし、植物の形態形成の制御、特に葉器官に注目した研究を展開している。
東京学芸大学では、生命科学分野で専門の植物生理学、植物野外実習及び理科専門英語などについて教えている。
 
◆話す人 中野 圭祐
(東京学芸大学附属幼稚園小金井園舎教諭)
東京学芸大学教育学部幼稚園教員養成課程を経て、東京学芸大学大学院教育学研究課修了。
休日には山梨県北杜市にある農地を利用して、保育者や学生など未来を担う子どもにかかわる人たちを集めたワークショップなどを行う「ぐうたら村」の活動のメンバーとして、貨幣経済に頼らない持続可能な生活の実践について楽しみながら考えている。
東京学芸大学附属幼稚園教諭では、研究主任として、子どものありのままを受け止めながら、環境を通した教育としての、遊びを中心とした保育を目指している。東京学芸大学非常勤講師、その他、他大学での講師、幼稚園、保育園での園内研究会講師なども勤めている。