machi no culture cafe

まちのカルチャーカフェ

まちのカルチャーカフェ

「正月は躾の始まりー日本とイスラム世界の事情ー」
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 教育を普通とは違う視点から見ることで、何か新しい発見がないだろうか。そしてまた、宗教を普通とは違う視点から見ることで、教育と結びつけられないだろうか。
 今回のまちのカルチャーカフェは、日本の宗教の専門家と、イスラームの専門家とが話しあうことで、日本の宗教とイスラームとが意外にもよく似ていることを明らかにします。そうするとそこからさらに、宗教と躾の予想外の関係が見えてくる・・・はずです。
 教育について考えたい人にも、宗教について考えたい人にも、どちらにも関心がない人にも、おもしろい話を提供します。

◆話す人 藤井 健志
(東京学芸大学教授・宗教学)
 東京大学文学部宗教学科および同大学院(宗教学)修了。宗教学を専門とし、日本近代宗教史、特に日本の宗教の海外布教史等を研究。台湾の宗教についても調べている。
 学芸大学では、教育支援課程多文化共生教育コースで、日本の宗教と、在日外国人および在外日本人の教育支援について、教えている。
 宗教に強い関心を持っていて、国内外の神社仏閣・教会・モスク等を回っている。
◆話す人 小林 春夫
(東京学芸大学教授・イスラーム学)
 早稲田大学文学部哲学科卒業、東京大学大学院(イスラーム学)修了。イスラーム学を専門とし、特にイスラーム思想史・哲学を研究。
 学芸大学では、教育支援課程多文化共生教育コースで、イスラームの社会と文化、アジア思想論等を教えている。
 日本オリエント学会理事、日本中東学会評議員。エルサレムとカイロに長期滞在の経験あり。