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まちのカルチャーカフェ

まちのカルチャーカフェ

「未来を拓くローカル・イノベーション」
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今、チャンスにあふれた魅力的な時代がやってきています。世の中の至るところにチャンスがころがっている時代です。ただしこのチャンスは、「課題」という渋い顔をしています。少し取っつきにくい顔なのですが、その本質はチャンスです。高齢化が進み、少子化はとどまらず、財政難は拡大している、というように課題、つまりはチャンスは広がるばかりです。
同じチャンスに向き合っている大学と地域が、どのように手を結べば、このチャンスを最大限に活かし、それぞれが発展できるのかが、今回のテーマです。
忘れてはならないのは、学芸大学のような教員養成大学は、他のどんな大学よりもこのチャンスに強いということです。「教員養成大学がやっていることは教育だけだろう」というのは、ものを知らない人の考えです。考えてもみてください。教員養成をする大学には、国語・算数・理科・社会から始まって、家庭科、技術科、芸術や体育の専門家までいるのです。教員養成大学は、本質的に多様な人材を抱えている大学です。
地域がこの教員養成大学から何を引き出せるかは、その地域の力量にかかっているでしょう。そして大学はどこまで自らの力量を示せるのでしょうか?
今回のまちのカルチャーカフェでは、地域と大学との丁々発止のやりとりが期待できます。

◆聞く人 松田 恵示
(東京学芸大学副学長・教授)
◆話す人 長島 剛
(多摩信用金庫価値創造事業部長)
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